スクワット名言+WOD記録

6/3 Monday

Back squat

6,6,6,6,6 @3030 ~105lb

rest 2-3 mins

*Go heavier than last week

Strength

WOD 

1:00 Amrap Wallballs 14# 9ft

1:00 rest

1:00 Amrap cal Row

1:00 rest

ストレングスでは下半身のパワーを鍛えるバックスクワット

スクワットに関する名言を紹介します。

  • 「スクワットは人生だ。」 – アーノルド・シュワルツェネッガー
  • 「スクワットは最高のエクササイズだ。」 – マーク・ヘンリー
  • 「スクワットをすれば、何でもできる。」 – トム・プラッツ
  • 「スクワットは、男の勲章だ。」 – 渋川剛

ワークアウトでウォールボールとロウイングを組み合わせるメリット

  • 全身強化: ウォールボールとロウイングを組み合わせることで、全身の主要な筋肉群を効率的に鍛えることができます。特に、下半身、体幹、背筋、肩、腕の筋肉を重点的に鍛えることができます。
  • 運動効果の向上: ウォールボールの高強度瞬発力を要する運動と、ロウイングの心肺機能を鍛える運動を組み合わせることで、より多くのカロリーを消費し、脂肪燃焼効果を高めることができます。また、筋力増強、持久力向上、体幹強化などの効果も期待できます。
  • メリハリのあるトレーニング: ウォールボールは下半身筋力と腕で押す力、ロウイングは下半身筋力と腕で引く力を連動させます。異なる運動連鎖を組み合わせることでメリハリのあるトレーニングを行うことができます。
  • 飽きないトレーニング: 異なる種目を組み合わせることで、運動に飽きることなく継続することができます。
6/4 Tuesday

Strength

3 sets

10 DB Incline DB Bench Press @30×1 25 lb x 2

rest 1:00

12 Dual KB Deadlift @30×1   16kg x 2

*Build from last week

rest 1:00

WOD 

5:00 ON/2:00 OFF × 2sets

10 DB Push Press 25#

8 Burpee

6 Toes to bar

インクラインダンベルベンチプレスとデッドリフトを組み合わせることでの効果

  • 筋力増強:インクラインダンベルベンチプレスは、主に大胸筋上部、肩、上腕三頭筋を鍛えます。デッドリフトは、背筋、臀筋、ハムストリング、大腿四頭筋など、下半身全体を広く鍛えます。これら2つの種目を組み合わせることで、上半身と下半身の主要な筋肉群をバランス良く鍛えることができます。
  • 体幹機能の改善:どちらも体幹を固定して行うことを意識することで肩甲帯・股関節周囲のモビリティとそれを支える土台としての体幹機能を鍛えることができます。体幹が強化されることで、日常生活やスポーツのパフォーマンス向上にも繋がります。
  • 筋バランスの改善:上半身と下半身の筋力バランスが崩れると、怪我や姿勢不良の原因となる可能性があります。インクラインダンベルベンチプレスとデッドリフトを組み合わせることで、上半身と下半身の筋力バランスを改善し、これらのリスクを軽減することができます。
  • 短時間で効果的:インクラインダンベルベンチプレスとデッドリフトは、どちらも高強度な運動です。上半身・下半身のトレーニングを交互に組むことで休憩を挟むことができ、フォームが維持しやすくなります。短時間で効果的なトレーニングができます。

プッシュプレス、バーピー、足上げ腹筋を組み合わせるメリット

  • 全身強化: プッシュプレス、バーピー、足上げ腹筋を組み合わせることで、全身の主要な筋肉群を効率的に鍛えることができます。特に、上半身、体幹、腹筋を重点的に鍛えることができます。
  • 運動効果の向上: プッシュプレスの高強度な運動と、バーピーの短時間で多くのカロリーを消費できる運動、足上げ腹筋の体幹強化効果を組み合わせることで、より多くの効果が期待できます。
  • メリハリのあるトレーニング: プッシュプレスは3つの運動の中で動作範囲は小さいですが強度が高い運動、バーピーは床種目の全身運動、トーズトゥバーはぶら下がった状態で行う全身運動、3つを組み合わせることでメリハリのあるトレーニングを行うことができます。

5分トレーニング・2分休憩・5分トレーニングという組み合わせはワークアウトを2回行えた満足感がありました。

6/6 Thursday

Strength

Every 90sec × 8 sets

3 High Hang Power Clean  〜80lb

*Skill Practice

   Go heavier than last week.

WOD

15min AMRAP@85%

10 Single DB OH Reverse Lunges R 35lb

5 BMU

10 Single DB OH Reverse Lunges L 35lb

200m run

ハングパワークリーンで鍛えた筋力や瞬発力は、日常生活動作において様々な場面で役立ちます。以下に、具体的な例をいくつか挙げます。

  • 重い荷物を持つ
  • 立ち上がりや座り下がり
  • 階段を上る
  • 子供の抱っこ
  • 掃除や洗濯などの家事
  • スポーツ

. ダンベルオーバーヘッドランジ

  • 肩、僧帽筋、三頭筋などの上半身の筋肉を強化する
  • 体幹の安定性を高める
  • 柔軟性を向上させる
  • 全身の協調性を養う

2. バーマッスルアップ

  • 全身の筋力を強化する
  • パワーを高める
  • 体幹の安定性を高める
  • 握力を強化する
  • 協調性を養う

3. 200m走

  • 心肺機能を向上させる
  • 持久力を高める
  • スピードを高める
  • 筋持久力を高める
  • 脂肪燃焼を促進する

組み合わせることで得られる相乗効果

  • 筋力とパワーの向上: ダンベルオーバーヘッドランジとバーマッスルアップは、筋力とパワーの向上に効果的な種目です。200m走を追加することで、心肺機能を高め、より効率的な動作を学習することができます。
  • 体幹の機能の向上: ダンベルオーバーヘッドランジとバーマッスルアップは、体幹の安定性や協調性を高める効果があります。
  • 持久力の向上: 200m走は、心肺機能と持久力を向上させる効果があります。ダンベルオーバーヘッドランジとバーマッスルアップを追加することで、高強度な運動を長時間持続する能力を向上させることができます。
  • 運動能力の向上: これらの種目を組み合わせることで、全身の運動能力を向上させることができます。これは、スポーツ選手やアスリートだけでなく、健康的な生活を送りたい人にとっても大きなメリットとなります。
6/7 Friday

Strength

Deadlift

2,2,2,2,2 @30×1 105~165lb

rest 2 mins

Build form last week.

WOD 

Durante core

5 Rounds for Quality

10 Hollow Rocks

10 V-Ups

10 Tuck Ups

10 second Hollow Hold

1 minute Rest

デッドリフトのフォームを維持するために重要な筋肉をあげます

1. 脊柱起立筋:

  • 背骨を支え、背筋を伸展させる役割
  • デッドリフト動作において、体を安定させ、腰痛を防ぐ
  • 弱いと、猫背になりやすく、腰痛の原因になる

2. 腹横筋:

  • 体幹を深く安定させる役割
  • デッドリフト動作において、腹圧を高め、腰椎を支える
  • 弱いと、骨盤が前傾しやすく、反り腰になり、腰痛の原因になる

3. 多裂筋:

  • 背骨を個別に支え、姿勢を安定させる役割
  • デッドリフト動作において、体の軸を安定させ、怪我を防ぐ
  • 弱いと、体の軸がブレやすく、怪我のリスクが高くなる

4. 横隔膜:

  • 呼吸を司る筋肉
  • デッドリフト動作において、腹圧を高め、体を安定させる
  • 弱いと、腹圧が不足し、腰痛の原因になる

5. 腸腰筋:

  • 股関節を屈曲し、体を前に倒す役割
  • デッドリフト動作において、スタートポジションからバーベルを引き上げる際に重要
  • 弱いと、スタートポジションが安定せず、怪我のリスクが高くなる

これらのインナーマッスルを鍛えることで

  • デッドリフトのフォームを改善し、怪我を防ぐことができます。
  • 体幹が安定し、より重い重量を扱えるようになります。
  • 腰痛のリスクを軽減することができます。

ドゥランテコアワークアウト

ドゥランテコアは、アメリカ体操界のチャンピオンでオリンピック選手でもあるデビッド・ドゥランテ氏によって開発された体幹トレーニングの一種です。コア筋肉を強化するための効果的な方法として知られています。

鍛えられる主な筋肉

腹直筋、腹横筋、腹斜筋、多裂筋、腸腰筋、大腿四頭筋、前鋸筋など

ドゥランテコアワークアウトの利点:

  • 体幹の筋力と持久力を向上させる
  • バランスと協調性を改善する
  • 背中の痛みや怪我のリスクを軽減する
  • パフォーマンスを向上させる

ドゥランテコアワークアウトの注意点:

  • 適切なフォームで行うことが重要です。
  • 自分の体力レベルに合わせて運動強度を調整してください。
  • 痛みを感じたら、運動を中止してください。

ドゥランテコアワークアウトは、初心者から上級者まで、あらゆるレベルの人々に適しています。体幹を強化し、全体的なフィットネスを向上させたい場合は、ぜひドゥランテコアワークアウトを試してみてください。

デッドリフトは効果的なトレーニングですが、怪我のリスクの高い種目であり、フォームを維持する体幹機能を高めることが重要です。ドゥランテコアワークアウトデッドリフトのパフォーマンス向上に役立つワークアウトだと思います。

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