私の平日の過ごし方は、
早朝はジムでトレーニング、日中は仕事、夕方は公園での猫の餌やりやジムでの運動指導です。
やりたいことが多いこともあり、料理や家事は最低限で過ごしています。元々学生時代など時間があったときは料理もしていたため、たまに時間ができた時は無性になにか作りたくなることがあります。
今日は、午後半日休みがとれたので、節約料理をまとめて作ってみました。
もち麦はダイ◯ックスで300g 100円以下で購入しました。
もち麦150gを約3倍量の水で15分ほど茹で、1食分ずつラップに包んで冷凍します。
冷蔵庫にあった乾燥大豆を使って調理。具体的な値段は忘れましたがかなりコスパがいいです。
乾燥大豆100gを炊飯器に入れ、2合半くらいの水を入れて炊飯スイッチを押します。炊きあがったら1食分ずつビニール袋に入れて冷凍します。
どちらも火を通しただけなので料理と言えるものではありませんが、小分けして冷凍しておくことですごく便利です。長期保存できて、食べたいときに温めて好きな味付けをするだけで簡単に1食作ることができます。ちなみに私の家は調味料は最低限なので、塩、スパイス、カレー粉、酢、お茶漬けの元を組み合わせて味付けします。
以下Perplexity AI参照
休みの日に普段行わない料理が心理的休養になる考え方
普段行わない料理を休みの日にすることが心理的休養になるという考え方には、いくつかの観点から支持があります。日常のルーチンとは異なる活動に参加することは、リフレッシュやメンタルウェルビーイングに寄与することができます。
1. 心理的休養とレジャー活動
普段のルーチンと異なる活動、例えば新しい料理に挑戦することは、新鮮さや興奮を提供します。これにより、マンネリを打破し、日常のストレスからの心理的な休息を得ることができます。レジャーを休養の手段と考えると、休息は単なる身体的な活動の停止だけでなく、心をリフレッシュさせる充実した楽しい活動に関与することでもあると理解できます。
2. 仕事とレジャーのバランス
仕事とレジャーのバランスは、全体的な幸福感にとって重要です。休みの日には、自己成長や生産的な活動を行うべきか、リラックスするべきかのジレンマに直面することがあります。料理のように生産的でありながら楽しめる活動に参加することは、両方の欲求を満たす手段となります。これは、休息が生産性や個人の成長に必要な要素であるという広い理解と一致します。
3. 休養に対する文化的視点
いくつかの文化においては、休暇を取ったり、仕事に関連しない活動に参加することに罪悪感を感じる傾向があります。しかし、休息を生産性や個人の成長に必要な要素と理解することで、そのような感情を軽減することができます。料理のような活動に参加することは、自己ケアや個人の発展の一環として捉えられ、よりバランスの取れた充実したライフスタイルに寄与します。
まとめ
普段行わない料理をすることが心理的休養になるという考え方は、メンタルヘルスやウェルビーイングを向上させるために、多様で楽しい活動を日常生活に取り入れる重要性を強調しています。