ロシアンケトルベルスウィングはアメリカンケトルベルスウィングと比べて可動域は短いですが、振り子のペースが早いため、動作の範囲内での下半身の負荷は高い種目です。今回はいつもより重さでもあり、足で地面を押す力、股関節のヒンジ動作の負荷が強く感じました。ケトルベルの後のウォールボールは下半身のパワー不足で回数が続きませんでした。バーピーの全身運動で心肺機能にも負荷がかかりました。
ゴールデンウィーク初日、クロスフィット後は伊計島の公園へ遊びに行きました。ここの遊具は最近リニューアルされて、木造の作りになっていました。握りはいつもと違っていましたが、木の温もりを感じ、いい感触でした。ゴールデンウィークは各所で鯉のぼりをするのも私の楽しみです。